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旅先の食事をもう一工夫するにはストーブがキモ。
長年キャンプ用ストーブ(バーナー)にはお世話になっている。始まりはコールマン・ピーク1だっただろうか。その後はEPIガス・ストーブ。現在はZIPPO社のZI-999
WPS-Sというモデルを愛用している。理由は2つだ。
ひとつはいつも旅の相棒を努めてくれる寺崎さんがガソリン・ストーブを使用しているから、点火・消火の簡単なガス・ストーブが重宝すること。もう一つの理由は私が愛煙家(最近は嫌われモノだが)であり、長年に渡りジッポーのライターを愛用しているからだ。
ご存じのとおりジッポーライターは永久保証で質実剛健なイメージがある。残念ながらガス・ストーブにはそれほど剛健なイメージは持てないが、このセパレートタイプのストーブは大型のナベやフライパンを乗せても抜群の安定性を誇り、その火力は最大出力4,200kcalのハイパワーなのだ。分かり難いかも知れないがこのパワーは相当なモノで下手な家庭用を凌駕する。器具栓は炎の微調整が可能で煮込みなどでは重宝する。またガス漏れ防止や炎の立ち上がりを迅速に行うエミッションパイプなども装備されているが、ガスの気化が比較的低温に弱いのが残念である。今後の改良とブースター発売を望む。
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