マントルの交換と空焼き方法

天板の止めネジを緩め、ガードおよびグローブをはずします。

マントルの上下を確かめてください。長い紐が付いている方が下側になります。



マントル下側の穴を広げ、バーナーの上部マントルホルダーから下部マントルホルダー を、マントルで完全に包み込むように被せてください(図1)。




マントルの紐を絞りこんで、しわやねじれが一部にかたよらないように、形をできるだけ均等に整えてください。余分な紐は絶対に結ばずに、ハサミ等で切り落としてください(図2)。

   


ガスを全開にし、すばやくマッチ、ライター等でまんべんなくマントルに火を着けてください。風などの影響により、一箇所ではなく、何箇所かに着けていただく場合もあります(図3)。

マントルに火を着けてから約10秒前後に、“ボシュッ!”という音とともに白煙がでます(この時もガスは全開のままです)。



マントルの形が白く円柱状になりましたらガスを全閉にしてください(図4)(この時に多少の白煙が出続ける場合がありますが、異常ではありません)。

以上でマントルの交換と空焼きは完成ですので、ガードおよびグローブを取り付け、 天板の止めネジを締めてください(ランタンが高温になっておりますので、やけど等にご注意下さい)。

 交換時の注意

穴が開いたり、亀裂などが発生したマントルのご使用は、グローブや器具などの破損の原因となりますので、速やかにマントルを交換してください。
手順4で、完成(灰化)したマントルは壊れやすいので、ガードおよびグローブ取り付けの 際にはマントルに触れないよう充分ご注意ください。
寒い場所でマントルを交換される場合は、ガスカートリッジを手で暖めるなどして、ガスカートリッジ内のガス圧力を高くしてください。